やまなか小児科・内科

  • 〒273-0044 千葉県船橋市行田1-50-2 フォルテ船橋2階(ベルクの上)
MENU
内装

医院案内

  • お店
  • 旗
  • シーソー
  • とり

Tour

  • 入り口正面

    入り口正面

  • ベビーカー置き場

    ベビーカー置き場

  • 受付

    受付

  • 自動釣銭機

    自動釣銭機

  • 感染隔離室

    感染隔離室

  • 待合スペース

    待合スペース

  • 多目的トイレ

    多目的トイレ

  • 授乳室

    授乳室

  • 診察室

    診察室

  • レントゲン室

    レントゲン室

  • 心電図計

    心電図計

  • 炎症反応測定装置

    炎症反応測定装置

  • 乾熱滅菌器

    乾熱滅菌器

  • 弱視(屈折)検査装置

    弱視(屈折)検査装置

  • 入り口正面
  • ベビーカー置き場
  • 受付
  • 自動釣銭機
  • 感染隔離室
  • 待合スペース
  • 多目的トイレ
  • 授乳室
  • 診察室
  • レントゲン室
  • 心電図計
  • 炎症反応測定装置
  • 乾熱滅菌器
  • 乾熱滅菌器

基本理念Services

病気の予防と早期発見が大切です

病気の予防のために早めの予防接種をお勧めします。さらに、乳幼児や成人の定期的な健診の機会から、病気を早期に発見します。これらの結果から、食事内容など生活に関する助言を行い、必要な治療につなげます。また、必要であれば、提携する病院における精密検査を依頼します。

正確な診断と適切な治療を提供します

正確な診断には、医師の経験や知識だけでなく、必要な検査を行うことが必要です。診察と検査の結果にもとづき、体の状態を正確に知り、重症になる前に適切な治療を始めます。

病気や治療について丁寧に説明します

病気や治療法をよく理解することは、治療を進めていくうえでとても大切です。栄養相談や心理相談の時間帯を設けるとともに、病気や治療に関する説明カードをお渡しするなど分かりやすく説明します。インターネットやSNS等にさまざまな医療情報が溢れているなか、医院から医学的に正しい情報を提供します。

Consultations

地域医療は、行政を中心に多数の医療機関の連携で成り立っています。
そのなかで当院は、みなさまが他の医療機関も受診されている場合にも、それらの機関における検査結果や処方内容をお聞きし、当院の診療に反映させています。
また当院は、みなさまが当院の役割を越える高度医療を必要と判断する場合には、連携機関の船橋市立医療センターを含む高度医療機関に紹介のうえ情報提供を行っています。
さらに院長は船橋市の夜間休日急病診療所(北本町)の運営に定期的に参加していますので、当院が診療を行っていない時間帯には、まずは電話窓口(#8000)で相談いただき、そののち同診療所の受診を検討してください。
同診療所の詳細については以下のウェブサイトをご覧ください。

当院は、船橋市からの委託によりみなさまに対し健康診査を積極的に行い、その結果に基づいて、病気を早期に見出し、子育てや生活習慣の改善につなげています。
また当院は、みなさまが利用できる船橋市の医療制度について案内しています。制度の詳細については以下のウェブサイトをご覧ください。

当院は、先般の新型コロナウイルス感染症の発生の際に、千葉県から指定された発熱外来にて同感染症の診療を行ってきました。
今後も、同様の新興感染症が発生した場合に、千葉県知事の指定を受けている第二種協定指定医療機関として、受診歴の有無に関わらず発熱患者等を受け入れ、発熱外来等の感染症対策を行うことができるように診療体制を維持します。
なお、ウイルスだけでなく細菌の感染拡大を防ぐため、当院の診療では抗菌薬を適正に使用し、多剤耐性菌の発生を抑制します。

以上の取り組みから当院は以下の基準を満たす施設であることを厚生労働省の関東信越厚生局から認められています。

  • (地域医療における連携)機能強化
  • 外来感染対策向上
  • 小児科外来診療
  • 小児かかりつけ診療
  • 小児抗菌薬適正使用支援

最近、日本社会では様々な分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)が進展しており、当院は医療分野におけるDXを推進しています。
具体的には、患者さんがマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになり、また、患者さんの保険診療資格をオンラインで確認するシステムを導入しました。一方、院長は、医師個々に付与された電子証明書を用いて、検査結果や処方内容などの情報を厳重な個人情報保護対策のもとで日々の診療に活用する準備を進めています。さらに、電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスの活用も準備中です。また、当院は開院時から保険診療報酬を国の支払基金等に対してオンラインで請求しています。